法人やグループ向けにオリジナルシールを作成したい時に。シール作成の流れと構造を解説。

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初めてのオリジナルシール作成

そもそもシールってどんな仕組み?

 私たちの生活のありとあらゆる場面で目にするラベル・シール。
 紙だったりフィルムだったり、水に弱かったり強かったり、剥がしやすかったり剥がれにくかったり、一口に「シール」といっても、それぞれに個性をもっています。

シールの構造

 シールの特徴は、材質の組み合わせで決まります。

 一般的な粘着シールは上から順番に

シールの構造
  • 表面加工
  • 素材(基材)
  • 糊(粘着)
  • 台紙(セパレーター)

の4つの材質が層状に重なってできています。

 例えば・・・

表面加工素材のり台紙
貼ってはがせるシール・微粘着のり
・再剥離のり
水に強いシール・撥水加工
・耐水加工
・レインガード紙
・フィルム系
・強粘着
・トイシ用

 このように、材質の特性を組み合わせることによって、ニーズに合わせたシールを作り上げています。
 では、どうやって目的のシールを作るか、流れを紹介します。

1. まずはイメージと要件を

 オリジナルシールの作成にあたって、最初に必要なものは【イメージ】。

 シールで表現したい内容、商品パッケージ用や販促ポップ用などの用途、シールの縦横や厚みなどのサイズ、丸や四角や型抜きなどの形状、素材や色・光沢などの質感といったように、「どんな感じのラベル・シールを作りたいのか」について思い浮かべてみましょう。
 浮かんだイメージがあれば、箇条書きなどで簡単にでもまとめておくといいですね。
 もちろん、コスト・納期や製作ロットなどの実務的なポイントについても、希望があれば一緒にまとめておくとスムーズです。

 イメージがまとまったら、 [お問い合わせフォーム] もしくは お電話(0120-960-254) にてお気軽にご相談ください。
 お伺いいたしました内容をもとに、具体的な提案やお見積りをさせていただきます。
もしご心配な点などがございましたら、そちらもご一緒に遠慮なくお聞かせください。ご不安がなくなるよう丁寧にお話しさせていただきます。

2. 材質を決めます

 まとめた内容をもとに、イメージを実際の製品に落とし込んでゆきます。

 まずは、シールを構成する【4つの材質】
 「表面加工」・「素材(基材)」・「糊(粘着)」・「台紙(セパレーター)」
 を決めてゆきます。

 4つの材質を失敗なく決めるには経験が欠かせません。
 ぜひ弊社スタッフへお任せください。

 特に、「素材(基材)」と「糊(粘着)」には多くの選択肢があります。
 分かりづらい仕様も、熟練スタッフが要望をヒアリング。内容をもとにぴったりの材質をピックアップし、提示いたします。

もっとシール素材を知りたいときは

 *よく使われるシール素材を [素材一覧] から閲覧できます。ぜひそちらもご参照ください。

 もちろん、ご検討されている内容にあわせて複数パターンのお見積りを提出することも可能です。もちろん「必ずここで確定させなければならない」という話はありません。

3. デザインを作成します

 材質の仕様が決定したら、シールの顔となる【デザイン】を作成します。
 弊社には多数のデザイナーが常駐しており、デザインの作成から承っています。
 デジタルを基本に、時には手書きなどのアナログ手法も取り入れながら・・・お聞かせいただいたイメージに基づいて、ベストなデザインを提案いたします。

デザインがすでにある場合

 デザインを作成いただいてご入稿いただくことも、もちろん可能です。
 入稿データの形式はイラストレーターのAIデータ、もしくはPDFデータが基本となります。
(他のデータ形式でも有償にて変換作業を行っております。変換作業料金は内容により大きく異なりますので、一度ご相談ください)
 その他にも注意いただきたい事項がございます。詳しい入稿仕様については [入稿するデザインについて] を参照ください。

 デザインデータが出来上がれば、次はいよいよ印刷に向けて動き出します。

4. いよいよ印刷・加工です

 弊社で取り扱っている印刷の種類は、大きく分けて3種類。
 ・樹脂板で凸凹のある版を作って印刷する「樹脂凸版印刷」
 ・凸凹のないPS版を使用して印刷する「オフセット印刷」
 ・版を使用せずデジタルデータから直接出力する「オンデマンド印刷」
の3種です。

 ・樹脂凸版印刷: 印刷コストが安い、汎用性が高い
 ・オフセット印刷: 高精細の印刷結果が得られる、再現性が高い
 ・オンデマンド印刷: 高速・安価に小ロット印刷が可能

というように、各印刷方法それぞれに長所があります。
(ロットや用途、予算に合わせて使い分けも提案いたします)

 「ラミネート加工」や「箔押し加工」など表面加工があるシールの場合は、印刷後に表面加工処理を行います。

シールの品質について

 弊社には熟練の職人が多数在籍しています。
 さらに品質を高く保つべく、充実した教育、さらには定期的な機材更新やメンテナンスを行っています。
 印刷内容・使用素材・デザイン・色数・印刷枚数など・・・いくつもの条件から最適な印刷方法を選定し、責任をもって満足されるシールをお届けします。

5. しっかり仕上げてお届けします

 印刷・加工が終わったら、印刷したシールをご要望に沿った状態にカットしてから運送に適した状態に梱包します。

仕上げの違い

 仕上げの種類には「ロール仕上げ」と「シート仕上げ」の2種類があります。
 (機械で貼り場合にはロール仕上げ、手作業で貼る用途にはシート仕上げ が多く選ばれています)
 どのように貼るか? 事前に確認することでシールを楽に貼れます。

 もちろん、品質管理体制にも自信をもって制作しております。
 例えば、特に品質に厳しい医薬品業界や化粧品向けには、画像処理装置による検品を実施。
 要求される精度とコストに合わせた検品体制を整えています。
 これらの仕上げを経て、期待を裏切らないシールを生産・出荷しております。

オリジナルシールを作るには

 以上が、オリジナルシール作成の大まかな流れになります。
 オリジナルシールというと敷居が高いイメージをお持ちかもしれません。でも、弊社スタッフに難しいところだけ任せれば簡単に作れてしまいます。

 弊社では、様々な業種のお客様に向けて多種多様なオリジナルシール製作の実績がございます。
 「オリジナルシールを作ってみたい!」とお考えでしたら、ぜひご相談ください。もちろんお届けまでサポート。ぜひ一度、お気軽にご一報くださいませ。
 

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