シール印刷、ラベル印刷の専門通販サイト。企画・デザイン・印刷・特殊加工をすべて内製化し、あらゆるニーズに対応しております。

ラベル印刷・シール印刷.com HOME > 取扱商品 > 物流 (出荷・荷受) ラベル

物流 (出荷・荷受) ラベル

商品別 1 素材

環境や用途に合わせて選ぶ物流ラベル

シール・ロール状
物流ラベルには、製品を出荷する際に貼るラベルや荷受け時に貼るラベルがあり、PDラベル、SCMラベル、STARラベルなど、様々な呼び名があります。PDラベルは、一般財団法人流通システム開発センターによって規格標準化されており、物流標準ラベルとも呼ばれています。SCMラベルは出荷梱包表示ラベルのことで、印刷されたバーコードやQRコードをバーコードリーダーで読み取ってASN(事前出荷明細情報)を確認することができます。STARラベルは、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会がISO15394に準拠した出荷から荷受けまでのフルセットをガイドラインとして規定した輸送ラベルのことです。
物流ラベルは、商品を入出荷しているほとんどの企業で使用されており、自社のプリンターを用いて無地のラベル(感熱紙・熱転写用紙)に印字をして作成されているかと思います。実は、貼った後の保管環境や用途によって、適した素材や粘着剤の種類が異なることをご存知でしょうか? ここでは、物流ラベルの中から近年お問い合わせが増えている3種(低温環境下や多少の結露があっても貼り付け可能な「冷凍用シール」、長期間保管が必要となる段ボールの宛名ラベルにピッタリな「耐光性サーマル」、押印やサインが必要なラベルに最適な「捺印性サーマル」)をご紹介します。

マイナス温度帯&結露環境に強い冷凍用シール

チルド対応シール

一般的に常温環境下で使用するシール素材は、低温環境下になると剝がれてしまうことがあります。冷凍する商品に貼る場合は、低温環境下にも耐えることのできる素材の選定が必要です。
ご紹介する冷凍用シールは、マイナス環境下でも耐え得る粘着剤を使用。また、多少の水分のある箇所(結露環境)でも貼り付けが可能です。さらに、バイオマス粘着剤を使用しているため、環境に優しいシールです。

>>[冷凍用シールの詳細はこちら]<<

変色・消色が少なく、ゴミの削減にもつながる耐光性サーマル


光による色あせ 例

左:耐光性を持つ感熱紙(サーマル)、右:非耐光性の感熱紙(サーマル)。長時間光に当たっても問題なくバーコードが読み取れます。

長期保管をする商品の段ボールに貼る場合は、通常の感熱紙(サーマル)だと印字が消えてしまうため、熱転写用紙にインクリボンを組み合わせて印字している方もいらっしゃると思います。
今回ご紹介する耐光性サーマルは、通常の感熱紙より可塑剤の影響を受けにくく、長時間光が当たっても変色や消色、褐色が少ない特長があります。
熱転写用紙の場合、印字にはインクリボンを使用する必要がありますが、耐光性を持つ感熱紙なら1種類で対応でき、コストダウンも見込めます。また、感熱紙の方が印字・発行スピードが速く、熱転写がなされた後のインクリボン(いわゆる抜け殻)がなくなるため、ゴミの削減にもつながります。長期間保管が必要となる段ボールの宛名ラベルにピッタリです。
 ※耐磨性・耐熱性は熱転写用紙+インクリボンに比べて劣ります。

インクの定着が速く筆記性もある捺印性サーマル


捺印 擦れ方の違い

左:一般的な感熱紙(サーマル)、右:捺印性のある感熱紙(サーマル)にインキ浸透印を押印。印影のにじみ方に差が出ます。

プリンターを使用して印字したラベルに、担当者の認印などを押印した際、朱肉(水性顔料系インキ)がにじんだり、擦れて印影が潰れたりしてしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
熱を利用して印刷するサーマルプリンターに用いられている一般的な感熱紙(サーマル)の上層には、コート層と呼ばれる層があり、インキ浸透印などのインクは用紙に浸透せずににじんでしまいます。乾燥するまでに時間がかかるので、押印することを前提としたラベルには、あまり適していないともいえるのです。
このような悩みを解決してくれるのが、捺印性サーマルです。これまで通りのサーマルプリンターを使用して印字できる感熱紙で、表面に特殊な加工を施しているため捺印性があります。筆記性もあるため、責任者の押印やサインが必要な入出庫管理ラベルや物流ラベルに最適です。
 ※耐磨性は通常の感熱紙(サーマル)に比べて劣ります。

見積もり依頼、お問い合わせはこちらから

「物流(出荷・荷受)ラベル」は、貼り付ける材質や貼り付け時の環境、保管期間等に応じて、適切な素材を選択する必要があります。「物流ラベルを初めて作るけど、どれを選んだら良いかわからない」「コストを削減したいので、物流ラベルを見直したい」などのお困り事がありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。ご使用方法、貼る対象物、ご使用環境、貼付期間などの詳細をヒアリングして、最適な素材でお見積もりをご提案いたします。

お問い合わせ  お見積もり



製品の仕様