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三方よし通信

三方よし通信 2020年4月号


商品表示の知識

食品表示法 移行期間終了

2020年
4月1日より 完全施行
2015年4月1日よりスタートとなった食品表示法。5年の移行期間を経てこの4月1日より完全施行となりました。今後、販売する加工食品の表示は食品表示法のルールに則った正しい表示を行うことが義務付けられます。
2017年9月~スタートした新しい原料原産地表示については2年遅れでの施行となりますので移行期間は2022年4月1日~です。残り2年の移行期間となりますが、原料原産地表示については既に多くの食品に表示されており、2年を待たず余裕を持って表示を行うようにしていきましょう。

商品紹介

シルク印刷の代替案

今回は、自社で不可能な加工をアイデアで乗りきった時の事例を紹介します。

営業「お客様がシルクの厚盛りの箱を作りたいそうです。何とかなりますか?」
私「外注になるよ。それにシルクは1日に出来る量が少ないから単価はかなり高い。過去は、1000枚で10万円位掛かったこともあるよ。疑似エンボスではだめやろか?」光沢とマット調なら疑似エンボスでも可能です。
営業「疑似エンボスは話してみたけどダメでした。しかし、単価が高いのは困ります。お客様が希望されているので、なんとか安く出来る方法を考えて下さい。」お客様が希望されていると聞くとお役立ち魂が燃えてきます。シルクの特徴は、光沢と厚盛りによる盛り上がり、それを出すには…。

私「………、マットフィルムに透明箔をエンボス版で浮きだしで押したらどうだろうか?」
営業「見本とかありますか?」
私「一度もやったことないから、見本はないけど、山勘では良い感じになるような…裏面に凹型が入るけど外見はシルクと同様に見えると思うよ。」
営業「じゃあそれでやってみましょうか。」自分が言い出したものの、マットフィルムに透明箔って出来るのだろうか?フィルムが溶けたりして(T_T)

私「一端、試してみるね」ちょっと不安はありました。
マットフィルムの印刷物に透明箔を押したイメージが近ければあとは何とかなる。早速、透明箔のサンプルをもらい、過去にやったマットフィルムのキープサンプルに適当な箔版で透明箔を押してもらいました……結果、思いのほか上出来でした。
私「テスト上手くいきました(^-^)」
  (喜び勇んで営業に見せると…)
営業「これならいけそうですね(^-^)」
(喜んでもらえました)

お客様の製品なのでお見せできないのが残念ですが、お客様の要望により、マットと光沢のコントラストの強い、高級感が半端ない箱が出来上がりました。
私の感覚では光沢が強く、むしろシルクより高級感は良くなったのではないかと思います。
お客様のご要望により、新たな手法を編み出すことが出来ました。感謝です。


丸信通信

1990年代以降、世の中にデジタルが普及し始め、写真はフィルムカメラからデジカメへ、通信手段では、固定電話からケータイ・スマホへと様変わりし、ハガキやFAXはメールへ、また新たな通信手段として、今ではビデオ通話までが当たり前の時代となってきました。

1980年代に書かれた西武百貨店のお中元のキャッチコピーに、「会う、贅沢」という言葉があります。コピーライターの岩崎俊一さんが書いたものです。この時のコピーの主旨としては、人に会うために時間を作り、おしゃれしたり、ごちそうを用意したりといった、だれかに会うため・その人の笑顔を見るために注ぐエネルギーの大きさが、「贅沢」という言葉に込められていた様です。

むかしは、交通手段が今よりも不便で会えなかったこともあり、本当に時間とエネルギーが必要だったので「贅沢」だった。今もむかしも人に会うことが贅沢なのは変わりありません。しかしながら、当時と比較して通信手段が劇的に進化した現在では、コミュニケーションがデジタル通信のみで完結し、便利過ぎて「会わなく」なってしまう。コピーを書かれた岩崎さんも、近年になってこの言葉を振り返り、通信手段の進化に対して小さな不安を抱かれています。

AI技術の進化もありますし、今年からは無線通信システムも5Gの時代です。便利な世の中になっているのは間違いないのでしょう。ただ、その時流の中で、どこか味気ない感覚や行動を生んでしまっている面もあるのではないでしょうか?人は感覚を持った、感情の生き物です。生身の人に「わざわざ」会うことで場の空気や匂い・熱量を感じ生きていることを実感する。この感覚は人だけでなくモノにも言える事だと思います。人でもモノでも「リアル」という部分に注ぐエネルギーは妥協したくないですし、デジタル時代だからこそ、より価値が高まる「実体」に対して、自分なりにこだわったデザインをしていきたいと思う、今日この頃です。

今月のトピックス

丸信が、夕方ワイド番組

「めんたいワイド」で紹介されました!

3月5日(木)にFBS福岡放送「めんたいワイド」で丸信が紹介されました。久留米市内のグルメを突撃取材で紹介する「くるくるグルメ」というコーナーで、タレントの杉山39さんと井手口瑞歩さんが“アポ無し”で来社され、弊社第一工場に設置してある「ファミリーマート自販機」等をリポートしていただきました。

“アポ無し突撃取材”の企画ではありましたが、実は事前にいくつかの仕掛けや準備を行っていました。丸信では、メディアで取り上げてもらうためのパブリシティ戦略についても、お客様のお手伝いをさせていただいています。ご興味がありましたら担当営業までご連絡ください。


OEM加工先のご案内



食品衛生に関するご案内

北九州セミナーを開催!

5Sに関するご案内

整理整頓で生産性向上
「アレ、どこにやったっけ?」
探し物に使っている時間は、年間でどのくらいだと思いますか??

新しい期がはじまり、弊社では5S委員会のメンバーも一新しました。今期は各営業所・倉庫について、徹底的な2S活動(整理・整頓)を進めていく計画を立てています。
整理整頓は、必要な物を必要な時にすぐに取り出せるようにすること。単に片付けることとは少し意味合いが違います。物を探すという全く生産性のない無用な時間を削減することができるのが整理整頓です。

勤務時間内に探し物をする時間は、年間150時間と言われています。1日8時間換算だと実に19日間、探し物をしていることになります。整理整頓により削減した探し物の時間は、生産性を上げるための時間に充てることができるため、整理整頓は生産性の向上にもつながるのです。
まずは2S活動を徹底して業務の簡略化を進め、総合的な時間短縮を目指して、よりよい職場環境作りに取り組んでいきます。


まなちゃん奮闘記 manastagram


今月の社長 新型コロナの影響

今月の社長

新型コロナの影響

 新型コロナウイルスにより、甚大な危機的状況に直面していらっしゃるお客様もおられるのではないかと存じます。政府からの数々の自粛要請に宿泊施設等の旅行業界や飲食業界、娯楽業界、観光客向けの物販やサービスの提供をされているお客様の深刻さは過去に例がありません。
 政府からも、売上が減った企業に対しては様々な支援策が打ち出されておりますので、政府系の金融機関などへ早めの相談が必要かもしれません。
 弊社と致しましては、マスクや手指消毒用のアルコールの仕入れがままならず、一部のお客様にはご心配やご迷惑をお掛けし申し訳ございません。このような場合に備えての備蓄などが不十分であったと反省しております。
 アルコールに関しましては次亜塩素酸系の代替品などもございますので、担当営業にお問い合わせください。しかしながらマスクにつきましては、まだ改善の兆しが見えません(3月19日現在)。引き続き最大の努力をして参ります。
 専門家からも影響長期化の予測が出始めました。長期的に続くものと考え、対処して参ります。甚だ限定的で微力ですが、もし私共でお役に立てることがございましたら、営業まで何なりとお声掛けください。




編集後記 《テーマ》 今月の一言 《テーマ》社会人1年目の思い出

【   平木   】新卒で入った外資系の生保は超超ブラック企業でした。そんな時代かも。それでも人生で一番成長したのもその会社でだと思います。当時の上司・先輩には恩返しはできませんが、感謝しかありません。
本社
【  原  】強面の先輩方と週3回の親睦会?あれは…しんどかった(飲んで・戻して・飲んで…忘れません)
【   市丸   】マルチプランを使って表計算を作ることが大変便利だと感動しました。ロータスとか一太郎とか懐かしい。
【   野瀬   】正座ができないとダメだったので今でも正座は得意です。
【 山下敬 】サンシュウプリンティングに出向になって戸惑った思い出があります。
【   井上   】初めてご注文頂いた時は、最高にうれしかった。
【   伊藤   】学生の時オートマしか乗ってなかったので、ミッションの営業車怖かったなぁ。
【   池田   】お客様・諸先輩方に厳しく、優しく指導して頂いたことを覚えています。よく飲んだな~(笑)
【 今古賀 】新規の飛込み営業で初めてお取引へ繋がった時のことを鮮明に覚えています。私の丸信人生はあそこから始まったんだと感慨深いものがあります。
【   中垣   】とにかく四六時中テンパってバタバタしていました。笑 
【   江崎   】仕事の整理が大変でした。お客様と一緒に商品を作り上げた時の喜びは今も変わらずです。
【   宮近   】分からない事しかなく、新人さんには始めに説明から入るように心がけます(笑)
【   三村   】わからないことだらけでしたが、同行するにもまず土地名を覚えるのが大変でした。
【   木庭   】分からないことばかりでアタフタアタフタしていました。
【   右田   】自分で打合せして初めてもらった注文が今でも忘れられないくらいうれしかったです。
【   堤   】仕事終わりにスーツのまま飲みに行って、仕事した感じを味わっていました。
【   古賀   】分からないこと・覚えることが沢山でした。今でも沢山ですが。。。
久留米
【   本田   】がむしゃらに働き、よく遊んでいた記憶があります。
【   田中   】仕事が忙しくて夜中まで働いていました。
【   坪田   】毎日配送時間に追われて、無線機で売れたか売れてないかのやりとりであたふたしてました。
名古屋
【   小林   】別の職種の仕事をしていて、サラリーマンだけには絶対ならない!と思ってました(笑)
【   白水   】前職で福岡から名古屋に配属され、遠距離になった彼女に12月23日にフラれました(笑)
大阪
【   高田   】入社3日目で発熱して早退した思い出が蘇りました!笑
【   村岡   】上司と週4で呑みに行ってました!それでもお酒弱いままです!笑
北九州
【   松本   】あまり記憶にありませんが今より体に切れがありました。
【   永田   】業界用語を覚えることに苦労しました…
【   西村   】丸信に入社する前の会社で、時給換算450円切ったことです。
【   楠   】毎回、新規訪問はガチガチでした。
鹿児島
【   豊原   】鹿児島を出たい思いで、高卒で就職の為大阪に行き、都会の恐ろしさを知りました。
【   村井   】熊本でコンビニの会社で、すぐに鹿児島転勤になり、お店のアルバイトがヤンキーでした(笑)
【   中村   】まさかの最初の赴任地が鹿児島で寂しい毎日を過ごしておりました。
【   徳久   】社会人1年目は東京に行ってました。よく電車の乗り間違いをしておりました‼︎
千葉
【   水口   】先輩社員にここの道はスピードの取り締まりが多いと聞いていたのに捕まったこと。
大分
【   中野   】初めてのお給料で大人買いを覚えました。
【   野尻   】学生の頃のバイトが土日出勤ほぼ確定だったので、社会人での土日休みが新鮮でした。
広島
【   栗田   】新しいゴーグル買ったなぁ。
【   廣瀬   】初めての一人暮らしもあり情緒不安定でした・・・今では一人暮らしが楽です!笑
【   山岡   】失敗続きで多くの方に迷惑をかけましたが周りの方に助けて頂きなんとか乗り切れました。
東京
【   吉田   】前の会社でしたが月3日しか休まず3か月働いてました。若さで何とかなっていました。
【   堺   】月曜日から土日を待ち遠しく感じていたのは、覚えています。
【   鈴木   】資格を取るために必死に勉強していた覚えがあります。
【   阿部   】研究職の募集で採用されたのに、蓋を開ければ営業職…笑
【   遠藤   】新人賞をとったことです。
福岡
【   池田   】高校を卒業してすぐだったのでビックリの連続!野球に力をいれろと言われていました(笑)
【   川原   】初めて新車を買いました。
【   大川   】福岡転勤という辞令が出たことです!
【   江口   】先輩に連れられて中洲に行きました。色々勉強しました。
【   堤   】今では大好きなビールが、当時は苦くて飲めなかった。
【   小川   】東京で仕事をしていた時、博多弁がなかなか通じず苦労しました。
【   吉崎   】お酒が飲めず、同期との壁を感じていました…。
【   石井   】お客様との飲み会が多くて、そこでお酒の飲み方を教えて頂きました。
【   本庄   】初給料で両親を焼肉に連れていきました。
【   小倉   】勢いで車を買って、極貧生活を送っていました。
【   西口   】新入社員早々にマイコプラズマ肺炎になり入院しました。
【   山本   】医療の仕事で、おじいちゃん、落としましたよ。と物を拾ったら得意先の院長でした。
熊本
【   吉村   】毎週日曜日の夕方ごろから憂鬱でした(笑)
【   佐藤   】遠い昔ですが、仕事を教えて頂けず先輩の真似ごとをしてました。
【   梶   】大阪の京阪電車で、準急が別料金が掛かると思い、ひたすら各駅停車を待っていました。
【   岩本   】社会人の自覚の欠片も無い人間だったと思います。
【   出永   】怖いもの知らずの無敵な気分でした。
【   磯崎   】親族集まり大所帯で旅行したのが社会人1年目の時でした。
長崎
【   松尾   】既存のお客様対応の戸惑いとトラックでの配送など初体験の事が多かったです。
【   津口   】入社1年目は、運転が怖いと色々な人に言われたことが思い出です。
【   山本   】丸信ではありませんが、1か月間山籠もりのような研修がありました。
【   前田   】全てが新鮮で、学生気分がなかなか抜けていなかった気がします…。