「印刷した後に気づいてしまった!」「記載内容を変えないと!」 こんな冷や汗をかいてしまった経験、誰しも一度は経験する事なのかもしれません。 そんなときでも大丈夫!訂正シールがその問題を解決する手助けになります。 訂正シールは訂正紙とも呼ばれ、その名の通り「無かった事に」する事が目的のシールです。特徴として透けない素材で作成するため、はがきの宛名や住所の修正や、チラシ、パンフレットの文字の修正などで使用されます。
訂正シールに使用される用紙素材は、スタンダードな[アート紙]、[上質紙]といった紙はもちろん、ツヤのあるミラーコート紙、破れにくく頑丈なユポでも訂正シールは作成できます。 貼るものの材質に合わせて素材を選べばより目立ちにくくすることができます。 (当サイトの訂正シールはどの素材でも裏面をグレーとしており、きわめて透けにくい仕様となっています)
訂正シールの一番のメリットは、コスト面になります。大量に制作したチラシや、パンフレットなどにミスがあった場合、再度作り直すと費用がかかってしまいます。 しかし訂正シールを使用することで、大幅にコストを削減をすることができます。 また制作したものを破棄しなくていいため、資源も無駄にならず、環境負荷軽減にも大きく貢献することができます。
訂正シールは印刷するだけでなく、シールの素材によっては、鉛筆やボールペンで筆記をすることができます。そのため大量の制作物だけでなく、ちょっとしたミスがあった制作物に対しての修正にも使用できるため、様々なシーンで活用することができます。
元号が変わるとき、平成の記載が残る印刷物をすべて捨ててはもったいないですよね。
でも「平成」の上に「令和」のシールを貼れば解決です。
「平成」表記で印刷したカタログやパンフレットも、訂正シールなら「令和」表記に変えるコストを最小限に抑えます。 しかも当サイトなら、素材やデザイン・サイズまですべてオーダーメイドが可能です。 一般的な5mm幅はもちろん、ご希望のサイズでシール印刷ができ、違和感の少ない訂正シールを作製できます。 ※デザインによってはシールサイズは要相談となります。
【よくある質問はこちら】 >シールの最小対応サイズと最大対応サイズを教えてください
他にも、訂正シールは封筒や会社案内などの住所変更のときにも役立ちます。住所が変わり、使えなくなって倉庫に眠っている封筒や会社案内・・・あなたのオフィスにありませんか。「住所のところにデザインがあるし・・・」そんなときは是非弊社に封筒や会社案内の現物をお送りください!現物に合わせた目立ちにくいものをご提案させていただきます。
訂正シールの制作事例をご紹介します。
シールは、適切なシール素材・表面加工を選択する必要があります。「ラベル印刷・シール印刷.com」は、印刷会社の直営サイトですので、シール作りに関する様々なノウハウがあります。ご使用方法、貼る対象物、ご使用環境、貼付期間などの詳細をご教示ください。 最適な素材でお見積もりをご提案いたしますので、お困り事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
弊社のラベル印刷・シール印刷のご利用方法をご紹介します。 ご指定のデザインをご入稿頂く場合はもちろん、デザイン制作の代行も安価な価格で承っておりますので、 ぜひご活用ください。
どのようなこともわかりやすく説明します。