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シルク厚盛印刷|立体感を持たせたいシールにおススメ!
- ・透明ニス厚盛加工ができる
- ・香料インキ
- ・蓄光インキ
- ・示温インキ

目次 [ 全て表示する ]
- シルク厚盛印刷とは?
- シルク厚盛印刷の特徴とメリット
- 特殊インクを使った加工も可能
- 匂いが出るインク(香料インク)
- 温度で色が変わるインク(示温インク)
- キラキラ感のあるインク(ラメ入りインク)
- 暗闇で光るインク(蓄光インク)
- シルク厚盛印刷の注文前にチェックしたい6つのポイント
- ✅①立体感をより強調したい場合はフィルム紙かコート紙がおすすめ
- ✅②使用環境によってインク部分が割れる可能性がある
- ✅③広い範囲にニスを塗ると中央が凹むことがある
- ✅④シールの端ぎりぎりまでのデザインは避ける
- ✅⑤光沢感のある印刷の上に重ねると、光沢感が弱まる可能性がある
- ✅⑥厚盛りの高さは選べない
- シルク厚盛印刷で印象に残るシールづくりをしませんか?
シルク厚盛印刷とは?
シルク厚盛印刷は、シールにぷっくりとした立体感やツヤ感を出すのに最も優れた印刷加工です。シールの一部を目立たせたいときや、高級感を持たせたいとき、触感を楽しめるシールにしたいときに適しています。
匂いがする香料インクや暗闇で光る発光インクなど、仕掛けのあるインクを使った加工も可能です。
シルク厚盛印刷は、網目状の版(スクリーン)からニスやインクを押し出して印刷する「シルクスクリーン印刷」の技法を使います。シールの一部に透明ニスやインクを分厚く盛ることで、ぷっくり感を表現しています。


シルク厚盛印刷の特徴とメリット
シルク厚盛印刷の最大の特徴は、ニスやインクを分厚く盛れることです。
シール印刷でよく使われるオフセット印刷や凸版印刷と比べると、印刷方法に違いがあることがわかります。
| 項目 | オフセット印刷 | 凸版印刷 | シルク厚盛印刷 |
|---|---|---|---|
| 印刷方法 | PS版(アルミ製の薄い版)に均一にインクを乗せ、ゴム製のブランケットに転写させて印刷する | 凹凸のある版の凸部分にインクを乗せ、紙に押し付けて印刷する | 網目状の版(スクリーン)にニスやインクを乗せ、ヘラで押し出して印刷する |
また、分厚く盛れることで、次のようなメリットがあります。
●シールに立体感やツヤ感を出せる
触ったときのポコポコとした感触や光が反射するようなツヤ感を出すことができます。触れて楽しむシールや、シールの一部を目立たせたいシール、高級感を演出したいシールに最適です。
●特殊なインクが使える
こすると匂いが出る香料インクや温度で色が変わる示温インクなど、厚く盛ることで効果が出る特殊なインクを使えます。見た目だけでなく、匂いや色の変化を持たせることで斬新な仕掛けを作ることができます。
特殊インクを使った加工も可能
当社のシルク印刷機では、さまざまな特殊インクを使った印刷を行うことができます。
匂いが出るインク(香料インク)
インクの中に「香りが出る小さなカプセル」を混ぜて印刷することで、印刷面を指でこすると香りが漂う仕掛けを作れます。特に食べ物のシールに使うと、より美味しさが伝わるリアルなシールになります。
※シールを曲げたり、ご使用環境によっては、インク部分が割れる可能性がございます。

温度で色が変わるインク(示温インク)
決まった温度になると、文字や絵が浮き出たり、逆に消えたりするインクです。低温タイプと高温タイプがあり、冷やすと「食べごろ」の文字が現れるシールや、暑くなると示温インキの色が消えて、危険を知らせる文字が見える熱中症対策シールなどに活用できます。
※シールを曲げたり、ご使用環境によっては、インク部分が割れる可能性がございます。
※高温で消えるタイプのインクは、印刷時にムラができたり、薄い部分は下の文字が透けて見える可能性があります。

キラキラ感のあるインク(ラメ入りインク)
インクに細かいラメを混ぜることで、キラキラ感のある印刷が可能です。光の当たり方によって輝きが変わり、華やかさや特別感を演出できます。

暗闇で光るインク(蓄光インク)
太陽光や蛍光灯の光を蓄え、暗闇に置くと一定時間光るインクです。暗い場所で役立つ防災用ステッカーや、暗闇で絵が浮かび上がることを想定したシールに使うことができます。
シルク厚盛印刷の注文前にチェックしたい6つのポイント
シルク厚盛印刷ではシールの紙質やデザインなどで注意しておきたいポイントがあります。注文前に次のポイントをチェックしておきましょう。
✅①立体感をより強調したい場合はフィルム紙かコート紙がおすすめ
なにも印刷加工をしていない紙(特に和紙や上質紙のように水を吸い込みやすい紙)を使うと、ニスが広がり、立体感が出にくくなります。立体感を強調したい場合は、フィルム系の紙(ユポ紙など)やコート紙がおすすめです。
✅②使用環境によってインク部分が割れる可能性がある
シルク印刷を施したシールを曲げたり、使用環境によっては、インク部分が割れる可能性があります。
✅③広い範囲にニスを塗ると中央が凹むことがある
広範囲にニスを塗ると、周りのフチ部分が表面張力で盛り上がるため、中央が少し凹んで見えてしまうことがあります。シルク印刷はワンポイントのロゴや文字だけに使うと、仕上がりも綺麗で効果的です。
✅④シールの端ぎりぎりまでのデザインは避ける
シールの端までニスを塗ってしまうと、印刷後にシールをカットした時に断面が白く見えてしまうことがあります。端から数ミリほど離したデザインにしていただくとより美しい仕上がりになります。
✅⑤光沢感のある印刷の上に重ねると、光沢感が弱まる可能性がある
ホイル紙や箔押し加工など光沢感がある印刷物の上に、シルク厚盛印刷でニスを重ねてしまうと、光沢感が弱まってしまう可能性があります。
✅⑥厚盛りの高さは選べない
厚盛り具合のご指定は承ることができませんので予めご了承ください。また、前回と同じ印刷内容でも、気候や温度の関係でシルクの厚盛り具合が変わってくる場合がございます。
シルク厚盛印刷で印象に残るシールづくりをしませんか?
シルク厚盛印刷は、視覚だけでなく、触覚や嗅覚など五感に訴えることができる加工方法です。デザインの配置や用紙選びに少しコツが必要になりますので、イメージ通りのシールが作れるか不安な方はお気軽にお問い合わせください。専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
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「ラベル印刷・シール印刷.com」は、印刷会社の直営サイトですので、シール作りに関する様々なノウハウがあります。
ご使用方法、貼る対象物、ご使用環境、貼付期間などの詳細をご教示ください。最適な素材でお見積もりをご提案いたしますので、お困り事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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