上記「輪転」の欠点を補うべく開発されたのがこの樹脂凸版間欠印刷機です。 輪転機は高速で印刷するため、どうしても原紙のロスが大きく小ロットには不向きでしたが、この間欠機は、品質はそのままにロスを抑制することができます。今では多くのラベル・シール印刷会社で主力機として活躍しています。
どのようなこともわかりやすく説明します。