和紙素材を使ったラベルは和紙特有の毛羽立った風合いは、日本酒のみならず和の食材のラベルに最適な素材です。

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和紙シール・和紙ラベル

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和紙シール・和紙ラベルとは?3つの特徴と用途

 和紙シール・和紙ラベルとは、その名の通り和紙に粘着剤を塗布して作られたシールやラベルのことです。
シールを貼る用途は様々で、お酒やワインの商品ラベル、雑貨のワンポイントシール、和菓子のシールなどによく使われます。和紙シールというと、和紙の繊維が入っていて和風商品へ貼付されているイメージが強いですが、クレープ・コットンなど、様々なバリエーションがあり、ワインやジュースなど洋風な商品ラベルにも使われています。



和紙シール・和紙ラベルの用途

・日本酒ラベル
・ワインラベル
・ジュースラベル
・雑貨やお土産のワンポイントシール
・和菓子の商品シール
・千社札シール
・アロマオイルのラベル
・高級なギフト商品
・オーガニック商品
(その他にも使用用途はアイデア次第です。用途についてはご相談ください。)

和紙シールの特徴としては、ミラコート紙やアート紙など表面がコーティングされている用紙と比べて光沢がなく、表面に和紙の繊維や凹凸があることが挙げられます。

和紙シールは、用紙自体に風合いがあるため、単色のデザインや、箔押し・エンボス加工との相性も抜群です

また、耐水加工を施した和紙フィルムという水濡れに強い和紙風素材もあり、こちらは飲料ラベル等の耐水性が必要な場合にご使用頂けます。

和紙シール・和紙ラベルのバリエーション

和紙シールのバリエーションをご紹介します。

和紙の種類について

「和紙」と一言で言っても、色々な種類があります。一般的に和紙と言えば紙の繊維が太く分厚いイメージですが、もちろんそのような和紙もありますし、和紙特有のうねる様な繊維の模様が入る、まるで雲の中と龍が飛ぶがごとき”雲龍和紙”。金銀がちりばめられたより古風な高級感を漂わせた”金銀ちりばめ和紙”。昭和天皇が即位にちなんで名づけられたという”和紙大礼”は先述の雲龍和紙ほどでないですが適度な繊維が和風感をかもしだしています。そのほか令和の元号発表の際に”令和”と書かれた”奉書紙”は古くから古文書などに使用されています。

主要な和紙と特徴

 ・和紙白・クリーム:一般的な和紙素材
 ・和紙大礼:和紙白よりも太い繊維が散りばめられている素材。
 ・和紙クレープ:表面に凹凸がある素材。
 ・和紙金:太い繊維と金・銀粉が散りばめられている素材。
 ・和紙コットン:ざらざらした手触りで、ナチュラルな素材。
 ・和紙奉書:細いストライプが入った素材。
 ・和紙金がすみ・銀がすみ:金艶・銀艶の表面を和紙繊維で覆った素材。
 ・和紙草木染:茶色く細かい繊維が少なめに散りばめられた素材。
 ・和紙吉兆 白:金と銀の繊維が散りばめられた素材。
 ・和紙フィルム:フィルム素材で作られた耐水性のある素材。

▼ 各和紙の質感は下記の写真をご覧ください(クリックすると拡大します) 各種和紙の写真一覧

手漉き和紙について

手漉き和紙ラベルは主に高級な日本酒ラベルや焼酎ラベルに用いられます。
※粘着がついていない和紙素材です。
手漉き和紙事例01
詳細はこちらから→https://label-seal-print.com/product/1060/

和紙のシールを機械で効率よく貼りたい

機械での自動貼にも対応しており、ロール状でのご納品も可能です。
詳細はこちらから→https://label-seal-print.com/20171212/

和紙シールの作り方

メリット デメリット
自作の場合 ・低予算でできる
・欲しい期日に必ず間に合う
・和紙に印刷しにくい
・印刷等の失敗により無駄な費用がかかる場合がある
・見た目が綺麗にならない
ネットの場合 ・業者に色の要望や風合いを伝えることで思い通りの商品ができる
・貼る商品に適した材質、粘着剤を選べる
・貼った商品もイメージ通りにできる
・デザインの依頼やデータ入稿の場合のアドバイスを受けることができる
・シールを使いやすい形状に仕上げることができる
・費用は自作より高い場合が多い
・納期が思い通りにならない(すぐ欲しい時に手に入らない)

和紙のシールの作り方は、 
 
・自分で和紙風のラベル用紙を準備してプリンターで印刷する
・ネットでシール印刷の依頼をする 
 
この2つのどちらかの方法を選ぶことになります。どちらの方法にもメリット・デメリットがあります。シールが完成した後に後悔しない方法を選びましょう。
 

自作で和紙のシールを作る場合

[メリット]

ネット注文のメリットは専門業者なので、思った通りのシールを簡単・正確に作ることができることです。シールを何の目的で使うのか、適した素材や色のご相談にも答えてくれます。

また、「シールのデザインを考えるのが難しい」という場合も、デザイン作成から依頼することもできます。

 

[デメリット]

デメリットは即日完成させることが出来ないことです。今すぐに和紙のラベルが欲しいという場合以外は、ネットで注文する方がより確実な方法になります。

 

和紙シール印刷時に失敗しないための4つの注意点

和紙シールの作成をする際に、いくつか注意点があります。
自作よりネット注文で専門業者に依頼するのがお勧めですので一度確認してみましょう。

・インクの色が沈んだり、インクが擦れてしまう場合がある

和紙素材は、ミラコート紙やアート紙など、平滑性の高い紙と比べて、表面に微妙な凹凸がありますので、インクの色が沈みます。 カラー印刷の場合は写真などは綺麗に出ないことがございますので、予めご了承ください。



写真は、上質とミラコートに印刷した時の色の出方を比較したもの(左:上質、右:ミラコート)になりますが、和紙素材も上質と同様に色が沈みます。色の沈み具合は色やデザインによって変わりますので、色の出方を見られたい場合は、事前に色校正をお勧めしています。また、和紙は摩擦に弱いので、印刷部分が擦れた場合、表面のインクが剥げてしまうことがございます。

・JANコードの印刷がある場合は和紙の選定・柄の向きに注意

和紙にJANコードを印刷する場合、和紙白や和紙クリームのような紙から繊維が浮き出ている素材は、インキが上手く載らない場合があります。また、クレープ紙の場合、バーコードが紙のシワと垂直になるように印刷することを推奨します。紙のシワと平行方向にバーコードを入れる場合は、バーコードの線が細い場合印刷ができないことがあるためです。

・和紙奉書・クレープなど凹凸の柄の向きをご連絡ください。

奉書紙やクレープ紙は、紙の表面に凹凸の模様があります。
この柄の向きは縦と横のどちらがご希望か、お見積りの際にご指定ください。

・耐水性のない和紙素材の場合、貼付して冷蔵すると素材の伸縮によりシワが出る場合がある

瓶に通常の和紙シールを貼って冷蔵すると、結露によってラベルにシワが寄ることがあります。
結露によるラベルのシワを防止するには、耐水性のある和紙フィルムでのラベルの作成がおススメです。

和紙シールの事例

ジャムラベル
詳細は[こちら]
お米ラベル
詳細は[こちら]
蕎麦焼酎ラベル
詳細は[こちら]
みかんジュースシール
詳細は[こちら]
コーヒー用商品ラベル
詳細は[こちら]
ブルーベリージュースラベル
詳細は[こちら]

問合せの方法は?

和紙シールは、和紙の繊維が入っているものや金箔が入っているもの、耐水性のあるもの、手漉き和紙など、様々な種類がございます。初めて和紙シール・和紙ラベルを作りたいときは、どの素材を選べば良いのか判断が難しいかと思います。
ご使用方法、貼る物、ご使用環境、期間などを教えて頂けますと、最適な素材でお見積もりをご提案致します。お見積り・お問い合わせはこちらから。

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